石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年10月22日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手、俳優であり、お笑いコンビ『とんねるず』の大柄な方でリーダーである。相方は木梨憲武。芸能事務所・アライバル代表取締役社長兼タレント。身長182cm、体重74kg。 趣味 : 野球、ゴルフ、映画鑑賞、酒、料理 29キロバイト (4,104 語) - 2019年6月26日 (水) 09:48 |
2019年6月28日 11時40分 ナリナリドットコム
とんねるず石橋貴明、“戦友”後藤次利と2ショット
https://www.narinari.com/Nd/20190655225.html
(出典 cdn.narinari.com)
とんねるずの石橋貴明(57歳)が6月27日、Instagramを更新し、親交深いベーシストで音楽プロデューサー・作曲家の後藤次利(67歳)とのツーショットを披露。ファンの話題を呼んでいる。
このInstagramは、石橋によるAbemaTV特別番組「石橋貴明プレミアム第3弾 急募!石橋貴明と友達になりませんか?生放送SP」(7月2日19時~生放送)の企画で開設したもの。
様々な芸能人との写真をInstagramにアップしながら、芸能界のお友達作りに挑戦する。
また、放送当日の7月2日までにアカウントをフォローした人の中から抽選で、石橋からビデオチャットがかかってくるというスペシャル企画も予定されている。
この日は、「友達というより戦友。ガラガラヘビがやってくる2019...果たしてあるのか!?」とコメントし、ハッシュタグには「#石橋貴明」「#後藤次利」「#ガラガラヘビがやってくる」「#まぁ無いか」と添え、“戦友”後藤との2ショットを公開した。
1992年発売のとんねるず・18枚目のシングルで大ヒット曲「ガラガラヘビがやってくる」の作曲・編曲を担当したのが後藤(※作詞は秋元康)で、その他にもとんねるずの楽曲を多数作曲している。
(出典 i.ytimg.com)
“ゴッキー”の愛称で呼ばれている後藤との2ショットに、ファンからは「ゴッキー!!!!!!最高だ!!!」「神様降臨」「うんわ。レジェンド!」「すごいツーショット」「ベースの神様とのツーショット感激」と興奮の声が殺到。
(出典 mato.media)
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
そこまですごい2ショットではない
後藤?無名過ぎて知らんわ
マッスルスティックなベーシスト。
>>6
ナツカシ
吉本が凹むと途端に出てくる石橋、今回の件はやっぱり業界のいざこざだったんだな。どっちも不快で見たくないわ。
>>10
紳助と犬猿の仲だからな
吉本は石橋嫌いだろう
このベーシスト、色物扱いされるけど
実は結構上手いよ
ノッてると、うねりまくる
(出典 kyoritsu-group.com)
>>12
まだ若い頃に吉田拓郎のバックでベース引いてて、高中正義との間奏競演で盛り上がったんだっけか、落陽の時に
石橋は64歳ぐらいかと思ってた
戦友とか言っても、後藤なんてとんねるずやおニャン子以前がピークだろ。
日本で最初にチョッパー奏法やったベーシストだっけ?
ごとちゃん10歳も年上だったんだ
AKBで秋元がドンに返り咲いてからも
仕事してないよね
印税半端無いから働く必要ないのかも
元気でよさげ
マッチの「真夏の一秒」の作曲者
作詞・秋元康とおニャン子クラブのイメージのほうが強いな
実は名曲多いとんねるず
またアルバム出してくれよ
>>33
すげーメンツだな
カッコいい
相変わらずチャラいな後藤次利
こんなジジイになりたいわ
作詞秋元康となってるけど全部秋元康が書いたわけじゃない
むしろ後藤次利さんの方が作詞者
(出典 books.rakuten.co.jp)
>>37
ガラガラヘビとかそうらしいな
>>37
あの豚は売り込みはセンスあっても歌のセンスはなさそうですね
栗林誠一郎のが格上
相変わらず格好いいな
後藤の曲やベースは
70年代から好きだったのに
がっかりな交友してるもんだな
殆ど闇芸人だろ
天才ベーシストと呼ばれていた後藤
しかし90年代は何をやって食ってたんだろう?
ガラガラヘビがやってくるって何気にNGT騒動を揶揄してる気もする……
「ガラガラヘビがやってくる お腹を空かせてやってくる あいつらはグルメじゃない 何でもペロリ」
ミスターバックドロップだったよな
昔の名前で出ています感がすごい
好き嫌いは置いといて、後藤次利は普通に天才(´・ω・`)
ちょうど昨日「キャニオン初」のホテルアルゼンチンを
聞いていたところだった
あの頃のとんねるず/秋元/後藤は
縦横無尽な自由さで最強だったな
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