html 2018年10月11日閲覧。 ^ “西野カナ、ソロアーティスト初となる2度のアルバム1位・2位独占 「全ての皆さんに感謝」”. ORICON STYLE. オリコン (2018年11月27日). 2018年11月27日閲覧。 ^ “西野 カナ「Kana Nishino Love Collection 62キロバイト (4,415 語) - 2019年1月11日 (金) 09:59 |
ドクロのパンツにラフなTシャツ。手首に派手なバンドをつけて、人さし指と小指を立ててポーズを決める。
普段見せるフェミニンなスタイルとはまったく別人の西野カナ。その写真が撮られたのは、活動休止を発表するちょうど10年前のことだった。
三重県松阪市に生まれた西野。彼女の担任だった津市立白山中学校の服部滋教諭は、当時をこう振り返る。
「モーニング娘。に憧れていましたね。歌も踊りもうまくて、修学旅行のバスの中でも、ソロで歌ってくれました」
'05年に『スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス』に応募。女優のオーディションだったが、その歌声が評価されレコード会社と契約を結ぶ。
「17歳の若さで歌手となった彼女ですが、なかなかデビューできず、3年もの間ボイストレーニングの毎日でした」(レコード会社関係者)
本当にやりたかった音楽
'08年2月、大学に通いながら、シングル『I』でようやくメジャーデビュー。
「西野さんは高校時代に好きだった先輩の影響で、パンクロックやへヴィメタルなど激しい音楽が好きだったんです。でも、歌声やキャラクター的に今のスタイルでいくことになったんでしょうね」(同・レコード会社関係者)
意外に思えるかもしれないが、過去のウェブメディアの取材ではこう語っている。
《もしかしたら、私が好きな音楽もみんな知らないかもしれない。クラブ系やレゲエにヒップホップとか、実はあまり顔に似合わないものが好きなんですよ》
本当にやりたかった音楽と、世間が西野に求めた音楽は少し違っていたのだろう。
彼女が作詞をするのは、会えなくなってしまった恋人を思って歌った『会いたくて 会いたくて』('10年)や、恋する女の子のちょっぴりわがままな“取り扱い説明書”を歌った『トリセツ』('15年)など、
ストレートでチャーミングなポップス。ティーンの絶大な支持を得たが、一方で葛藤もあった。
「このままずっと、若い女性に刺さる恋愛の歌詞を書き続けていくことに限界を感じ始めていたのではないでしょうか。1度、自分を見つめなおす機会が欲しいと思っていたようです」(音楽ライター)
しかし、彼女には悩む時間もなかった。年間4枚近いシングルリリースに加え、ライブやファッション誌の取材、テレビ出演をこなすなど、超多忙な日々。
『紅白歌合戦』にも昨年まで9年連続で出場している。
「彼女が所属するソニーミュージックは多くのアーティストや俳優、女優を抱えているのですが、昨年の総売り上げの4分の1近くを西野さんが稼ぎ出していたそうなんです。
金額的に見てももちろん堂々の1位で、CMやドラマなどで活躍中の女優・土屋太鳳さんと比較しても5倍以上、稼いでいたそうです」(同・音楽ライター)
30歳を前にして、心の中に感じていた違和感は大きくなってしまい……。
「精神的にも肉体的にも参ってしまったというのが無期限活動休止の真相でしょう。ここ3年間ほどのスケジュールは本当に仕事でビッシリでしたからね」(同・音楽ライター)
間違ってしまった西野の“トリセツ”。もう1度、彼女の歌声を聴ける日は来るのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190116-00014243-jprime-ent
1/16(水) 16:00配信
(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
(出典 static.blogos.com)
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 news.walkerplus.com)
>>1
女性週刊誌は有名人のカネと*と他人の不幸の話しか載せない
>>1
>西野さんは高校時代に好きだった先輩の影響で、パンクロックやへヴィメタルなど激しい音楽が好きだったんです。
パンクとヘヴィメタルって割と離れたジャンルだと思うんだけど、趣味的に一緒に聞くことなんてあるかな…
と思ったら
>もしかしたら、私が好きな音楽もみんな知らないかもしれない。クラブ系やレゲエにヒップホップとか、実はあまり顔に似合わないものが好きなんですよ
別に何でもいいんだな
>>28
www
どれも中途半端でそういう音楽では才能無かったんだろう
本人もこれだけ稼いだら今後はのんびり好きなことやって暮らせるから、平凡そうでウザ女の怖い歌歌ってきてよかったじゃん
>>28
兄貴の影響だろ
>>63
誰
2018 年間アルバムランキング
*1位 638,939 安室奈美恵 ※累計2,416,789
*2位 611,056 AKB48
*3位 562,392 サザンオールスターズ
*4位 429,913 Mr.Children
*5位 367,720 宇多田ヒカル
*6位 351,306 関ジャニ∞
*7位 338,324 防弾少年団
*8位 274,585 TWICE
*9位 250,555 Kis-My-Ft2
10位 233,858 Hey!Say!JUMP
【オリコン】2018年 アーティスト別 CD総売上ランキング TOP10
https://www.oricon.co.jp/news/2125867/full/
*1位 190.0億円 安室奈美恵
*2位 103.3億円 乃木坂46
*3位 *77.9億円 AKB48
*4位 *67.1億円 嵐
*5位 *58.3億円 三代目J SOUL BROTHERS
*6位 *52.7億円 防弾少年団
*7位 *46.4億円 Kis-My-Ft2
*8位 *43.9億円 関ジャニ∞
*9位 *43.3億円 Hey!Say!JUMP
10位 *41.0億円 欅坂46
これからもずっとよろしくね
ストレートでチャーミングなポップスも顔に似合ってるわけじゃないよ
2018 コンサート動員力 1位は東方神起、女性は安室奈美恵
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181212-00010003-nikkeisty-musi
1位 東方神起
2位 B`Z
3位 嵐
4位 安室奈美恵
5位 キスマイ
6位 関ジャニ
7位 福山雅治
8位 Hey!Say!JUMP
9位 AAA
10位 EXILE
産業ポップ
同じような歌ばかりで、年齢的にももうあんな歌を歌う年齢ではない。
結婚式につかってるとひく
4分の一って中堅事務所なんかなと思ったらまさかのソニミュ
かわいい
デスボイスのトリセツ出したら買うわ
>>11
わらた
>>11
聴きたいww
戻ってきたらキャラも歌詞も全然違うんやろ
好きだった先輩の影響でパンクやメタルね
その頃にはもう非*か
震え過ぎて疲れた
戻って来たら、鬼束ちひろみたいになってる展開がいいな
復帰するんかね
マーケティング歌詞からは卒業したいのかな
年齢的にも
事務所ってSMA(ソニーミュージックアーティスツ)のことか
元ジュディマリYUKIの旦那である真心ブラザーズの人が役員に就いてる芸能事務所
裸足で歌う女はメンヘラ
所詮は親の力だよな。
YUIもそうだったけど散々稼いだ挙句、
こんなんやりとうなかったってファン切り捨てるとか
舐めてるとしか思えんわ
>>23
という芸スポの書き込みを丸写しにしたフェイクニュースサイトの記事をいまだに信じてる*w
>>23
芸能人も一般人も同じ
どんな職種でも自分やりたい業務や部署で活動できるわけじゃない
芸能人なんて大半がそうだろ
>>35
>>45
こうやってバカがフェイクニュースを拡散していくんだろうなw
>>53
メジャーデビュー後、音楽性を変えられるグループは多いけどな
有名どころだとチェッカーズ、スピッツ、ポルノグラフィティだろうな
>>74
それと言ってない発言を活動休止の原因とするフェイクニュースに何の関係が
>>77
どこがフェイクなの?過去の女性歌手を見てもわかると思うけどw
すぐにフェイクニュースを連呼する*が増えたな
>>81
ツイカス共が西野カナは本当はメタルがやりかったんだっていうデタラメな妄想をパクっただけのフェイクニュースを真に受けてる*w
>>81
YUI=芸スポの書き込みをそのまま記事にするが本人が否定。でもお前みたいなバカは信用
>>23
バンドでもある話やろ
ソウルイーターが嫌で今の路線になってそれも嫌とかどうしたいんだい
昔の切ない系の曲も良かったが
人気なのにあえて路線代えて明るい曲に走ったのも
ある意味良かったと思う
>>26
狩野英孝?
西野加奈子
bedtime story聴いて、ここで打ち止めかな?と思ったわ
うちの娘もバカにしてる
>>32
背伸びすんなつっとけ
次は子育てソング作れば良い
あと二年くらいでファンクラブ解散ということだから、ソニーの契約はそこまであるけど、もうアルバムとシングルのリリース契約は消化してるんだろ
曲の好みは変わるものよ
あんな陳腐なのがそんなに売れてるのか
ほんと世も末だな
かつての生徒の活動休止の記事に
自分の名前出して過去語る教師って
嫌過ぎる
WANDSの上杉みたいだな
ああいうポップスを歌える人が必要なんだろう
ポップなバンドでよくあるけど、アルバム曲は好きなジャンルをやるとかできないのかね
会いたくなくて震える
CD時代なら10倍稼いでいたろうに
トシの替わりにXに電撃加入
きゃりーぱみゅぱみゅも休めよ
YUIみたいに言われたままの曲は嫌になったのか
>>51
若い女向け芸能人は
若い女は企業のカモだからバカにされていないだけで
内心オタク以下に思われているからな
*相手にセコセコやっている奴的な
ある意味ジャニーズだの以下に思われている
どうしてもメインの女性歌手はアーティストであっても、聴く人との近しさを演出する為にアイドル風味が加味されるからなぁ
曲が金太郎飴みたいになに聞いても同じ詩やメロディーだから飽きるわな。俺が年とっただけかもしれないが
スーパーフェニックスオーディションって土屋太鳳が出たあれか
トネガワの愛読者だったんだろうな
トネガワでネタ扱いされているのを知りショックを受けたんだろう
世間じゃアホの代名詞だったし→西野カナ
安室や浜崎もこの系譜
カモだから表だってバカにされないが
若い女向けの芸能人だのは
世間でめちゃくちゃバカにされているからな
オタクよりアホだと思われているから
>>56
パンク好きなら会長ネタにされて光栄だと思ってるだろよ
まぁお仕着せの音楽ばかりやっててつまらなくなったのかもしれないけど
同世代の同性に感情移入してもらえるビジュアルとキャラってそんなにないのに勿体ない
変な話音楽的才能あるより恵まれてると思うけどな
しかし、こんなただのおばちゃんを
若い女向けの偶像にするとかさすがに無理あると思うが
本人がやりたい音楽と売れる音楽は違うとよく言われるけど本当なんだな
ヒップホップ界隈の人が言うところのセルアウトに走るってやつ?
親指と人差し指を擦り合わせるやつ?
>>61
昔、永井真理子っていう人がいて
ガールポップ、ニューミュージックて言われるので頂点までいったんだけど
後に結婚する夫のギターの人の影響もあって自分のやりたいのやったら
あらあら全然売れんかった、そりゃ路線変更後1枚目は元の人気で売れたけどさ
>>64
ヤワラの主題歌の人?確かに路線変更したこと自体わからなかったw
GAOもMR.Gと名前を変えてポップスからギャングスタラップ?に路線変更したよね
作品は聴いてないけどその後ラップやヒップホップ流行ったから先見の明があったんだろうなあ
プロデュースしたMINMIも売れたし
>>61
こういうお人形さん歌手は自分で作りこんだり選択した上で
売れ線やってるわけではないから余計にな
VERBALにリミックスしてもらって本当に嬉しかったってUstreamで言ってたもんなぁ
>>66
そういえば西野カナってm-floのトリビュートアルバムに参加してたな
aikoはいつまで恋愛ソング書き続けるんだろうなw
歌詞は外注すりゃ良いしな
Superflyは歌詞を外注していたらといつも思うわ
あと安全地帯もそうか インディーズ時代はプログレをやってたから
たおの方が半端なく稼いでるだろ
コイツはCDあまり売れなくなったし
パンクがやって売れるかどうかは全くの別問題。結局、無難なルートになったという事でしょ?
個性に合わせないと無理。彼女の場合は(海外)旅行が趣味だという事は知っているので、息抜きのためにどんどん行った方が良い。
自主性は尊重したい。ただ生放送が今のところMステぐらいしか無く、特に年末が忙しいという事はある程度知っておかないとダメかも。
土屋太鳳より遥かに売れてるわ
ライブやグッズ売上も半端ないからな
CM一本何千万、映画ドラマくらいのギャラじゃさすがに敵わない
あとカップリングやアルバム曲は所謂売れるために作った曲じゃないのも混じってる
2013年以降はカラオケで歌いやすい曲、明るくてより共感される曲にシフトしていったのが残念
まあそれでさらに売れたわけだから成功なんだけど。
会いたい、好きを歌詞にするだけの簡単なお仕事
昔はガリガリのヤンキー風情だったもんな
土屋太鳳は売り込みにかなり使ってるし単価設定も安そうで回収できてない印象
同じような内容の歌詞だけだったしな。
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