YOSHIKI(ヨシキ、本名:林 佳樹(はやし よしき)、1965年11月20日 - )は、日本の音楽家。ソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。身長175cm[要出典]。 愛称は「よっちゃん」。 1989年にメジャー・デビューしたロックバンド、X 109キロバイト (12,998 語) - 2018年7月23日 (月) 08:29 |
X JAPAN・YOSHIKIの“ディナーショー”が好調だ。開催5周年を迎えた今年は、ディナーショー公演に予約が殺到したため、朝に開催する「ブレックファーストショー」3公演を急きょ追加したほど。だが、そもそもYOSHIKI自体、“THEロックスター”的なイメージが強く、ディナーショーと言えば“大御所ベテラン歌手”、参加者も“年配の富裕層”という一般的なイメージとは真逆。
最近のディナーショーは、ひと昔前と比べると多様化しており、タレント色の強いプレミアムな“ライブイベント”と化している傾向にある。
■ロックスターYOSHIKIのディナーショーが絶好調、ディナーショーが再評価
YOSHIKIのディナーショーは、正式名称が「EVENING WITH YOSHIKI 2018 IN TOKYO JAPAN 4DAYS 5TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL」。今年は5周年記念として、当初は7月13日~16日の4日間、グランドハイアット東京で開催する予定だった。ところが発売開始直後にソールドアウトしたことから、急きょ14日~16日の午前中に「ブレックファーストショー」を3公演追加し、全7公演となったのである。
チケット料金は、「5万円を超えるのは超大物クラス」とされるディナーショー界の常識をはるかに凌駕する「8万6400円(税込)」。だがその内容は、料理はすべてYOSHIKIプロデュース、キティちゃんとコラボしたYOSHIKITYが登場し、YOSHIKIMONOのファッションショーも行なわれ、極めつけはYOSHIKI自作のワインがお土産につくなど、まさにYOSHIKIずくめ。
ショーの内容はピアノ演奏だけではなく、ドラムソロも披露。ラストのカーテンコールでは超至近近距離でファンたちが囲む…となれば、ファンにとってはこの値段でも“お買い得”なのかもしれない。ちなみにこのディナーショーには、元メジャーリーグのスター選手であるバリー・ボンズや、元FCバルセロナでスペイン代表サッカー選手、ジェラール・ピケもゲストとして来場し、セレブ感満載のショーだったようだ。
■高額のディナーショー、今も昔も、そのお値段はタレントの“格”で千差万別
日本におけるディナーショーの草分けは、五木ひろしと言われている。以降、美川憲一や石川さゆりなどの演歌歌手に続き、加山雄三、さだまさし、鈴木雅之といった大御所シンガーもディナーショーを開催、郷ひろみのほか松田聖子、工藤静香などの“80年代アイドル組”も進出すると完全に定番化した。とは言え、ディナーショーは基本的に“格”のあるタレントでなければできないものであり、逆に言えば、ディナーショーが開けるということは、一流芸能人に仲間入りしたという“基準”でもあったのだ。
そして、その“格”もディナーショーのチケット料金に反映され、五木ひろしや松田聖子などのトップクラスは4~5万円レベルで“高値安定”、2016年に7年ぶりにディナーショーを開催した中森明菜もプラチナチケットとなり、最高5万円のチケットは即完売した。年末ともなると、その年の最も高額なディナーショーがメディアで話題に上がることが、今や年末の“風物詩”ともなっているのである。
しかし、若い世代にとっては、ディナーショーはあくまで年配が参加するものというイメージがあり、実際、チケット代も若者が気軽に参加できる額ではない。
YOSHIKIの8万6400円にしても現時点では今年の最高額であり、仮に1公演300席とすると、7月の7公演で1億7000万を売り上げたことになる。それでいてハコ(会場)は小規模、コストがかる大がかりなステージセットも物理的に設置できず(ホテルの宴会場ではスペース的に限界がある)、あくまでもタレントと客の“距離が近い”ことを最大のウリにするという、制作側やタレントにとってディナーショーとは、大切な“稼げるコンテンツ”でもあるのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00000360-oric-ent
続く
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>>1
高齢者だろ
>>1
ドンピシャ世代だけど、自分のソレなりに高齢層枠だと思うわ。
>>1
こいつの話題つくりは
このディナーショーが目的だから
■タレントの本気が見られる“プレミアムライブ”化
しかも参加者側にとっても、ライブやコンサート大会場最前席のSSアリーナ席ですらステージまではかなりの距離があり、見上げるような形で観覧しなければならないところを、ディナーショーはアーティストと“同じ目線”かつ“至近距離”で観ることができる絶好のチャンス。
それを高級ホテルの食事を楽しんで、ゆったりとした空間で楽しむことができるのだから、ファンにとってはたまらない魅力があるわけだ。
一方、タレント側もライブやコンサートとは異なり、やりたいことをやれる小回りのきく場でもあるため、普段よりいっそう“タレント色”の強いステージを披露することができる。
それだけに、人気ものまねタレントのコロッケが「25年間、ディナーショーをやっているけれど、いまだにプレッシャーを感じる」と告白しているように、タレントにしてみれば客との距離が近いぶん、いつもとは違う意味で“全力”のパフォーマンスが求められる。ディナーショーを“プレミアムライブ”と言えば納得の金額、クオリティーと言えるだろう。
近年、CDが売れないといわれる音楽業界においては、ディナーショーは野外やホールに次ぐ“第三のライブイベント”として、本格的に見直されつつある。ディナーショー限定と銘打てば、多少高額でもグッズが売れるだろうし、CD販売の収益も見込まれる。
会場を提供するホテル側にしても、空いている会場は埋められるし、宿泊につながる宣伝効果も期待できる。ディナーショーは、ファン側、タレント側、会場側が三者三様に“おいしい”コンテンツなのである。
■“若返り”の兆候も…ディナーショー多様化による更なる可能性
さらに言えば、このディナーショーは音楽業界のみならず、芸人やタレント、モデル、文化人までをも巻き込み、年齢・ジャンルを超えたエンタメ界の救世主的なイベントに化ける可能性すらあるかもしれない。たとえば、現役アイドルのHKT48・指原莉乃は、2016年に“さしこ”の愛称にちなんで3万4500円のディナーショーを開催した。
また、ラグビーW杯で盛り上がった2015年には、五郎丸歩選手がホテル椿山荘で「五郎丸選手のスクラムトークの夕べ」(1万6000円)を開催し、ドアラ(中日ドラゴンズ)とつば九郎(東京ヤクルトスワローズ)もディナーショーを開くなど、スポーツ分野においてもディナーショーの“実績”が作られている。
冒頭で紹介した通り、ロックスターであるYOSHIKIの参戦からもわかるように、長らくディナーショーは“演歌歌手と歌謡曲歌手のもの”とされていたイメージを覆しつつある。
もちろん音楽の分野でも、2012年に松任谷由実、2013年に矢沢永吉と大物アーティスト勢も新たに参戦。また、及川光博やL’Arc~en~CielのTETSUYA、つるの剛士、中川翔子、平原綾香等々、ディナーショーの出演者がしだいに若返っていることもあり、ひと昔前までの“渋い”ディナーショーはどんどん“スタイリッシュ”になっているのだ。
このままいけば、K-POPアーティストやアイドルのみならずモデル、さらには若者向けのYouTuberまでが参加する可能性も十分考えられる。
また、ライブよりは豪華だが価格を抑えた“ぷちディナーショー”や“カジュアルディナーショー”が登場し、十代の女性が列をなす…なんて光景も見られるかもしれない。そろそろディナーショーの最盛期である年末に向けた情報が出てくるころ。今後のディナーショーの展開と多様化に注目していきたい。
夫は300円の牛丼で
妻は8万円のディナーか
記事書いてる奴は自分が高齢化してることに気付かないんだろうな
ロックとかヨシキとか十分古いもんなんだが
>>4
それなw
>>4
俺も思った。
十分高齢者層ターゲット
ディナーショウに適したまともなステージを持ってるホテルが無いと言う事実
どれも結婚式の余興にしか見えないレベル
なんか最近集金に必死だな
YOSHIKIのファンはそこそこ高齢者だろ
>>9
思った
>>9
これ
自分、若い子(18~20代)がゴロゴロいる職場にいるけど、
XJAPAN聞いてる子なんていないわ
そのYOSHIKIって人は何歳よ・・・
この人のファン層って高齢者やんけ・・・
>>10
もう50歳超えてる
バカみたいな記事
YOSHIKIのファンなんてもう50代だろ
YOSHIKIオタは高齢者層やろうが
>>12同じ思ったw
当時、東京ドームで観た高校生が40代後半だよ。
YOSHIKIは中高年向けだろ
宇多田とかまだまだ若い人はやらないからね。
8,000円で5,000人入れるコンサートより40,000円で1,000人の方がコストも労力も掛からんし、客も近くで見られて嬉しいわな
YOSHIKIのファンもアラフィフか
ホテルの大宴会場でドラムソロてやかましいだけじゃんw
銭ゲバ
*ファンを金づるに
YOSHIKIのファンはそこそこ金持ってるからなあ
そんなチンケな金稼ぎよりも
マツコの知らない世界に出てた女性の
カード特典だったかのサービスちゃんとやってやれよ
あの人2回サービス受けられるくらい大金継ぎ込んでるのに
何年も待たされてるらしいじゃん
(出典 livedoor.blogimg.jp)
各テーブルを壊して周ります
かつてのロックスターがラスベガスでショウをやるようなもんだね
金に困るとやるイメージ。
ディナーショー
何万金をつぎ込んでも!みたいなコアなファンがついてるとこは
若手でも普通にディナーショーとかできそうだけどな
ワンオクとかメンバーおっかけるのにヘリチャーターするようなのがいるんだろ?
デザートは「ガトーショコラだー!!」
8万て
ヨシキのコアなファンは金持ちだな
ヨシキジュエリー、ヨシ着物、プレミアムディナーショー、クラシックコンサート…
ヨシキ香水、ヨシキムチもプロデュースすればたくさん売れそう
(出典 img.barks.jp)
俺ディナー食べながら見たいんだけど
なんで食べ終わった後にショーがあるんだろうね
>>46
食べた後なのか 食べながら見れるもんだと思ってた
>>46
皿の上げ下げ配膳がライブ観るのに邪魔だから
普通のライブよりかなり楽だろな
簡単に稼げる・・・
ファン層はアラフィフ~アラフォー
>>54
十分高齢だな
みんなと同じこと思った
YOSHIKIもその追っかけも十分高齢者
高齢者と言えば微妙だが更年期と言えばハマる
別にディナーショーが多様化するのはいいが、
YOSIKIが開催=高齢者向けではない・・・?
もっと下の世代が開催するなら分かるが
歌ってる最中にカチャカチャ食事しててもキレられないの?
最近トシとヨシキ、バラエティー番組によく出てるけど金欠なのか
(出典 qetic.jp)
ヨシキなら20万でも売れそう
ホテルに着ていく服がない
他人と同じテーブルで飯食うのが苦痛
>>69
同じファン同士なら気が合うだろ。てかこういうのって一人で行く人いるのか
>>72
一人参加して現地で会った人と盛り上がれる人もいるようだけど無理だ
>>69
そんな貴方にYOSHI着物
(出典 s-media-cache-ak0.pinimg.com)
ディナーショーってどうしてもダサいイメージしかない
初めてやるって聞いた時ショックだったw
ファンだけど行きたいと思わない(高いからってのもあるけどw)
>>70
タキシード着て
客のテーブルの間を練り歩いてるイメージ強いなw
若い世代って40代くらいかな?
YOSHIKIはピアノで眠い曲やれるからディナーショー向きだな
若返ってるんじゃなくて皆年とっただけや
自分もディナーショウができるぐらいのアーティストになりたい
芸能人なんてそんなもんだ
コロッケの物まねディナーショーは終始笑いっぱなしだったけど、
おじいちゃん歌手のディナーショーとか無理だわあ。
CDと声がちゃうやん。
(出典 iwiz-olp.c.yimg.jp)
東京ドームに集った連中が何歳になってると思ってるんだ
YOSHIKIは十分に高齢層だろ
アイドルのディナーショー
指原莉乃
(出典 i.imgur.com)
真野恵里菜
(出典 i.imgur.com)
℃-ute
(出典 i.imgur.com)
夏焼雅
(出典 i.imgur.com)
>>92
ディナーショーの食事に何を期待してんだよw
良くて披露宴レベル。
お土産付きじゃ儲からねえ。
>>92
3番目はリアルに病院食だろ?
こんなプレートに内容もこんな感じだった
>>92
一番上だけちゃんとしてるように見える
チョッパリはチョロいからな
小学生の時にエンドレスレイン聴いてた俺がアラフォーだもんなあ。
(出典 blogimg.goo.ne.jp)
ライブチケットの転売がうるさくなったから
金持ちにはこれが定番になりそうだな
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